【PC&モバイルサポート】
【既存ハードサポート】
a.ハードのマニュアルをご準備頂くか、予めハードの製品名/型番等ご確認お願い致します。
b.PC,モバイル端末『スマホ・タブレット等』に関しましては、ハードのOSをご確認お願い致します。
c.不具合の内容をお知らせください。
※WindowsXP,Mac-OSX10.5以降のPCの場合、お客様のPC画面、あるいは弊社側のPC画面を相互に確認しながら、インターネットを介してサポートが可能です。ご相談ください。
※インターネットを介し、お客様所有PCへのリモートサポートサービスをご提供中です。弊社にてお客様のPCをリモート操作し、お客様の手を煩わせることなく不具合を修正致します。
【導入ハードサポート】
a.お客様導入予定の機種[製品名/型番]を、ご連絡下さい。
b.あるいは、お客様のご要望をお聞きした上で、適切な機種をご紹介致します。
c.ハード導入後の不具合の内容をお知らせください。
※WindowsXP,Mac-OSX10.5以降のPCの場合、お客様のPC画面、あるいは弊社側のPC画面を相互に確認しながら、インターネットを介してサポートが可能です。ご相談ください。
※インターネットを介し、お客様所有PCへのリモートサポートサービスをご提供中です。弊社にてお客様のPCをリモート操作し、お客様の手を煩わせることなく不具合を修正致します。
【サポート内容】
[既存ハードサポート]
a.不具合に関しましては、納期を明示致します。
b.マイナー機種[Mac等]、お預かりの上ご対応させて頂く場合が御座います。ご了承下さい。
[導入ハードサポート]
a.不具合に関しましては、即日対応,あるいは納期を明示致します。
b.お客様のご要望に応じ、複数の機器で適切なシステムをご提案致します。
※弊社所有/ネット上における-技術・ノウハウを駆使し、短納期でご対応致します。
※上記実現のため、予め実機確認をさせて頂けると幸いです。
※お客様にご容認頂ければ、適切なソフトウェア導入により効率的な対応をお約束致します。
※市販ソフトウェア[MS OFFICE等標準製品。専門製品は要応談。]のサポートも承ります。
【Windows XPに関する一考察】
Windows XP SP3 のサポートは、2014年04月09日 (日本時間) に終了します。
このOSは、当時としては完成度の高いOSとして、Microsoft Windowsの標準サポート期間である5年経過後も、延長サポートされてきましたが、インターネットに接続する限り、他OSへの移行が前提となるものと考えます。
セキュリティソフトウェアベンダー大手は、Microsoftサポート終了後の、セキュリティに関する延長サポートサービスを示唆していますが、Microsoftとの連携がない限り、新規の脆弱性等に対応できない可能性は否定できません。
移行先は、Windows8.1[安定性重視の場合、8.0],Windows7あるいは、Linux系OS等も一考に値するかと考えます。
キーワードは、過去の資産継承,コスト,クラウド,Webベースソフトウェア,モバイル端末との整合性,オープンソースソフトウェア,アドビPDF活用等挙げればきりがありません。
弊社としては、
『皆様のご使用形態に合わせて、移行手段を選択するのがベター。』
というような、あいまいな結論しか記載できませんが、
選択肢は多岐にわたり、WindowsXPサポート終了は、PCあるいはモバイルライフを充実させる推進役となるものと期待しております。
[追記-セキュリティソフトウェアベンダーの延長サポートの件:20130710]
その後セキュリティソフトウェアベンダー大手のあるご担当者にお会いする機会があり、延長サポートの位置づけを伺ったところ、
1.セキュリティ専門家という立場から、サポート終了後のOSの使用は推奨できない。
2.ウィルスのパターンは熟知しており、新たなウィルス等の脆弱性に対する修正パッチのリリースは可能。
3.ただし、OSまたはOS上で動作するソフトウェアの脆弱性に関わる場合、前記脆弱性が改善されないことは攻撃側には明らかであるため、再度攻撃対象となる確率は高くなる。また攻撃側にとって、技術的に難易度は低下する。
4.延長サポートの位置づけは、積極的に推奨するべきものではなく、あくまで救済措置。
とのご見解であったことを、追記致します。
[以降の情報は、弊社Top-Pageにてご閲覧ください。]
【PC-OSシェアの一統計例】